歴史

淡々と画像を貼るスレ オーパーツ・ロストテクノロジー編2

投稿日:2016年10月10日 更新日:

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前:淡々と画像を貼るスレ オーパーツ・ロストテクノロジー編1


53: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:19:35 ID:V88
アンティキティラ島の機械(Antikythera mechanism)

天体運行を計算するために作られた古代ギリシアの歯車式機械。
この機械は1901年にアンティキティラの沈没船から回収されたが、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。
長期間に及ぶ機械の洗浄の後、1951年頃から本格的な調査が行われた。
製作時期は紀元前150年~100年と考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品はその後1000年間現れることはなかった。
装置は現在の天文学から見ても非常に正確に出来ていて、デザインも美しく、歴史的に見てモナ・リザよりも価値があると言われる事もある。
縮小化と部品の複雑さは18世紀の時計と比較しても遜色ない仕上がりになっている。

クランクを回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。
また、暦ダイヤルを4年に1回1日分戻すことにより実際の1年(約365.2422日)との誤差を補正することができる。
1つの仮説として、月の運行の計算技術に天文学者ヒッパルコスの理論が用いられているため、
おそらく古代ストア哲学者のポセイドニオスかヒッパルコスが製作に関わったとみられている。

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54: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:31:05 ID:V88
ピラミッド・アイ・タブレット(Pyramid with the eye in Ecuador)

エクアドルのラ・マナで発見されたといわれる石造のピラミッド型工芸品。
1980年代に金の採掘主任ギレルモ・ソトマヨーアによって、深さ10mの廃坑から300余りの遺物が発見された。
その後、これらの遺物はソトマヨーアの知人にまとめて譲渡され、保管されていた。
1999年、遺物の中に「プロビデンスの目」に似た模様があるピラミッド・アイ・タブレットが眠っていたのが発見され、
その後ウィーンで開かれた「未解明の謎展」で大きく取り上げられた。

高さは27cmで、表面は三角形状になっており、頂点部分に一つの目が象嵌されている。
目の下部には13の水平な段が刻まれていて、底面には黄金の埋め込み細工で、オリオン座の配置が描かれている。
その下には絵文字が刻まれており、クルト・シルトマン教授の解読によると、先サンスクリット文字で「創造主の息子がやってくる」と書かれているそうだ。
2005年時点で、この遺物について学術的な調査は行われていない。

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神の目、或いは神そのものを意味する「プロビデンスの目」(中世でよく使われた)
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55: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:41:16 ID:V88
プレ・インカの白色染料(White dye of Pre-Inca period)

プレ・インカは、南米・インカ帝国以前のアンデス文明の諸文化で、未だ謎の多い文明。
紀元前1000年頃から発生したと考えられている。
プレ・インカの織物に使われた染料はオーパーツと言われており、織物には鮮やかな「白色」に染め上げられた部分があるという。
現代の染色技術界には「白色顔料」はあるが、「白色染料」は存在しないそうで、
理由としては、染めなくても漂泊という比較的安価な方法があるためといわれる。
ものを白く染めるにはムラが目立ち易いため、大量の染料が必要且つ光に強い構造にするには高価になり過ぎるそうだ。
また、漂白・白抜き・顔料などの方法はどれも長持ちしないとされるが、プレ・インカの白色染料は1000年後も白色を保つといわれている。

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72: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:23:20 ID:OpA
>>55
インカは色々技術高いイメージや

57: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:49:52 ID:V88
コロンビアの黄金ジェット(Quimbaya artifacts)

コロンビアの遺跡から発掘された、飛行機やシャトルを思わせる黄金細工。
「黄金スペースシャトル」とも呼ばれ、英語では「Quimbaya artifacts」(キンバヤ遺物)と呼ばれる。
シヌー文化(西暦500年~800年)時代のものという説と、もっと古いプレ・インカ文明のものという説がある。
動物学者であり、世界的に有名な超常現象研究家のアイヴァン・サンダーソンが、
「三角翼と垂直尾翼があり、ジェット機やスペースシャトルにも見える」と考えた事で有名なオーパーツの1つとなった。

大きさは幅5cm、高さ1cmほどで、実はこれ以外にも鳥や昆虫・魚を模したと思われる大量の類似品が見つかっているが、
オカルト本などでは大抵の場合この黄金ジェットだけが紹介されている。
魚や鳥がモデルであれば流体力学的に理にかなった形状を持っていても不思議ではなく、
中でもモデルとして有力視されている生物に、同じ南米に生息するナマズの「プレコ」が挙げられている。
発見場所のコロンビアとナスカの地上絵のあるペルーが場所的に近いことや、
黄金ジェットとナスカの地上絵の造られた年代が一致することから、なんらかの関わりがあるのではないかとも言われている。

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右上のプロペラ機みたいな物の方が不気味
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ナマズの一種「プレコ」
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58: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:53:54 ID:Xsp
クリスタルスカルは欧州のどっかで民芸品として普通に売買されてるって聞いたことあるな

60: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)19:55:32 ID:V88
遮光器土偶

遮光器(しゃこうき)土偶は、縄文時代につくられた土偶の一種。
一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型で、
目にあたる部分が、イヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する「遮光器」のような形をしていることから呼称がつけられた。
遮光器土偶は主に東北地方から出土し、縄文時代晩期のものが多い。
胴部には紋様が施され、朱などで着色された痕跡があるものが主なタイプ。

人間の形を逸脱したようにも見える極めて特徴的な形態から、
一部では「宇宙服を着用した人(或いは宇宙人)の姿を模ったもの」という説が提唱されている。
その他にも、古代シュメールの女神イシュタルと似通っているという話がある。

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61: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:00:46 ID:V88
サラマンカ大聖堂の宇宙飛行士(The astronaut of Salamanca Cathedral)

スペインのサマランカ旧市街に位置するサラマンカ大聖堂には、宇宙飛行士を模したレリーフがあるという。
大聖堂を作り始めたのは1102年で、竣工は1300年~1400年頃とされている。
その後、1600年~1800年の間に新大聖堂が建てられた。
問題はこの新大聖堂で、建物の北口には豪華な彫刻で飾られたヒサシが備え付けられているが、その中に奇妙な人物が彫られている。
特徴的な服やヘルメット、酸素を供給するパイプ、生命維持装置などは、完全に近代的な宇宙飛行士を思わせる。

実は、この彫刻は17世紀に彫られたものではなく、そのずっと後、1992年の修復工事で付け加えられたものだそうだ。
これはミゲル・ロメロという石工によって付け足された物であり、
20世紀の象徴として宇宙飛行士のデザインを選んだと言われている。
また、装飾の中にはアイスクリームを食べる化け物なども紛れ込んでいる。

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62: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:04:45 ID:V88
キエフの宇宙飛行士(The astronaut of Kiev)

キエフは、東欧・ウクライナの首都。
この地で紀元前800年頃から繁栄した「スキタイ文明」は、遊牧民の文明だった。
その遊牧民の1つ、カヤポ族の遺物とされるものがオーパーツと呼ばれている。
アルタイと呼ばれる地域の凍った墓の中から見つかったのもで、材質・大きさは不明。
紀元前700年前のものと推測されているが、紀元前2000年頃という説もある。
「宇宙飛行士」または「ロボット」にも見えるとして、海外のページでも多く紹介されている。

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67: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:11:32 ID:V88
エル=バウル記念碑27号(El Baul monument No.27)

エル=バウルは中米・グアテマラの南部高地、太平洋岸近くに位置する400年ごろの遺跡。
ここには「コツマルワパ様式」と呼ばれる、
この地で盛行したと考えられるナワ族風、メキシコ風の図像に特徴づけられる石彫群がある。
コツマルワパの石彫の特徴は、「骸骨や人体模型」のようなレリーフ、「球戯や球戯者」に関連する図像などとされる。

中でも、「球戯者の石碑」と名付けられた「エル=バウル記念碑27号」は、
顔は猿に似た動物で、体は人間、目の周囲が窓のようになっており、ヘルメットを装着しているように見え、
さらにそのヘルメットからはチューブが出て背中のタンク状の装置に連結している。
口に当たる部分からは炎らしきものが吹き出している(これは象徴化された水という説が有力)。
奇妙な石彫のため、一部では「マヤの人々が人間ではない何かを描いたものではないか」という説が挙げられている。

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70: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:20:16 ID:V88
パレンケの石棺の浮き彫り(Tomb of K’inich Janaab’ Pakal)

パレンケは、中米・メキシコに存在するマヤ文明の古代都市遺跡。
7世紀に最盛期を迎えた宮殿を中心とする建物群を密林の中に配置している。
18世紀の半ば頃、スペイン人に発見され、1948年から本格的な調査が始まった。
1952年に肖像画やマヤ文字、石棺、そして615年~683年に在位した「パカル王」の遺体が発見された。

パカル王の石棺の浮き彫りは、横から見るとロケットに乗った宇宙飛行士のように見えるため、
マヤ文明が宇宙人によって作られたと述べるUFO研究家の間で広く知られている。
この説は、1968年にスイスのエーリッヒ・デニケンが著した「未来の記憶」によって広く伝わった。
確かに横に見ればロケットのようにも見えるが、
この石棺の図柄は縦に見て「生命樹の下に寝そべる王」を表現したものであるという説が一般的な解釈とされている。

ロケット説では横に見て
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生命樹説では縦に見ます
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73: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:30:27 ID:V88
ヴィマーナ(Vimana)

古代インド最古の古典「リグ・ヴェーダ」の叙事詩「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」に登場する、自在に空を飛ぶ乗り物。
現代の航空機のようにさまざまな形式があり、多くは英雄たちによって戦争などに使用されている。
大気圏または、大気圏外への航行が可能なヴィマナもあったとされ、この故事から現代のインドでも航空機はヴィマーナと呼ばれている。

また、紀元前10世紀頃に書かれた「ヴァイマーニカ・シャストラ」にはヴィマーナの製造方法や操縦法が書かれている。
ヴィマナの構造や材質、飛行能力の各種別やパイロットの訓練といった運用面に至るまで、
100ページ以上を割いて細部に渡る記述が見られる。
ただし、この書物は一種のチャネリング(霊的・神的交信)によって20世紀初頭に口述・作成されたという話もあるので、
紀元前10世紀に航空機の詳細な情報が伝えられていたという説には懐疑的な意見も挙げられている。

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こんな感じで飛びます
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74: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:34:23 ID:V88
有翼円盤(Symbolism of Shamash)

アッシリアを始めとするメソポタミアの古都遺跡には、円盤(或いは円環)に翼が生えた「有翼円盤」と呼ばれる彫刻がある。
この翼を鳥とみなすと、大きく広げた翼の真ん中(鳥の胴体に当たる部分)に円盤(円環)があり、
その円盤からは王冠らしきものをかぶった横向きの人物が現れて、左手に輪のようなものを持ち、右手を軽く挙げている。
このような奇妙な描写から、有翼円盤は「古代におけるUFOの描写」で、
古代人は大きな翼を用いてそれを表現し、円盤から出ている人物は、王たるもの=宇宙を統べる者ではないか、という説がある。

定説では、この有翼円盤は「神を象徴するもの」とされ、それはメソポタミアの太陽神シャマシュを指すと考えられている。
また、鳥の翼をつけた円盤というイメージは古代エジプトが起源で、鷹の羽根をつけた日輪は天空神ホルスの象徴といわれている。

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75: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:40:45 ID:V88
マヤの飛行艇(Flying boat of Mayan civilization)

マヤ文明の大規模な都市遺跡は紀元前400年頃から築かれはじめ、
メキシコ南東部、グアテマラ、ベリーズなどのいわゆる「マヤ地域」を中心として栄えた。
年代は不明だが、メキシコのヴェラクルスにあるメヒコ神を祀った遺跡からオーパーツとされる遺物が出土している。
遺物を見てみると、機体の両側には翼とみられる穴のあいた半円状の構造物、尾部には2対のパイプがある。
ヘルメットをかぶり、肩にパットを付けたような人物が座り、操縦桿のような装置が後ろに付いている。
これは「飛行艇」を模したものではないかという説があり、構造的に見て、両翼の穴にはタービンがあり、
ホバークラフトのような機体を連想させる。
勿論航空機の技術は近年になって確立したものだが、
世界各地の遺跡から航空機を模した遺物が出土しており、古代には高度に発達した航空技術があったという推論もある。

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76: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:40:56 ID:HPk
戦艦大和の主砲って どうやって創るか謎なんだろう?

78: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:45:17 ID:muO
>>76
作る機会もなさそうやしなぁ
港湾砲撃用に作るか…

77: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:45:14 ID:V88
古代トルコのロケット(The rocket of Ancient Tukey)

トルコの東方にあたる古代ウラルトゥ王国から出土した奇妙な彫像。
(トルコ・イスタンブールのトゥスパ遺跡から発掘という記述もあり)
遺跡の年代から約3000年前のものと推定されており、長さは23cm程度。
円錐形の機体の左右に短い水平翼があり、中央にあるコップピットのような場所には、
首の欠けてしまったパイロットが宇宙服のような服を着て、ひざを抱えるようにして座っている。
また、後方にはジェット噴射ノズルのようなものが3本付いている。

紀元前に空を飛ぶ乗り物の存在は確認されていないが、トルコ近辺、メソポタミアには非常に発展した文明があった。
そのため、一部では「宇宙人がシュメール人を作った」
「(王位が1万年という謎の記録がある事から)シュメール人は地球人ではなかった」などという噂が囁かれている。

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79: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:51:25 ID:V88
スク寺院のロケットのレリーフ

インドネシア・ジャワ島のスク寺院にあるピラミッド型の建物屋上には、
高さ2mのファロストーンのレリーフが佇んでいる。
上部には太陽と月が浮かび、下部にはロケットにそっくりな先の尖った物体が彫られている。
ロケットには叡智の象徴である蛇も描かれているという。
寺院の建立は15世紀頃とされており、当然その時代にロケットは存在しないが、このレリーフ自体がいつ頃の物なのかは不明。
インドネシアでは仏教・イスラム教が伝来する前はアニミズム(地霊・精霊信仰)が盛んであり、
このロケットは「リンガ」と呼ばれる、シヴァ神を象徴する男性器の形をした彫像の一種ではないかという話もある。

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エジプトのクシュ遺跡にあるレリーフにも似たようなものが彫られている
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80: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:55:51 ID:yyL
ダマスカス鋼も今じゃ作れないって聞いたで

81: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)20:56:34 ID:V88
エジプトのはずみ車(Egyptian flywheel)

カイロにあるエジプト博物館でひっそりと展示されている遺物。
1937年に、カイロ郊外のサッカラ(ギザの大ピラミッドの南)の第一王朝皇太子サブーの墓から発見された。
製作年代は紀元前3100年頃で、直径70cm、厚さ10cmほどの、加工の難しい片岩(シスト)でできた遺物。
対象的にデザインされた規則正しい曲線からなる。
この奇妙なデザインは古代遺跡の発掘物のなかで類を見ないタイプであり、当時の時代感覚からすると、何かを模倣して作られた可能性があるそうだ。
また、米国ロッキード社の技術者は、「自分たちが近年、宇宙船や機関車の新型エンジン用に試作した『弾み車』にそっくりの形態だ」と述べている。
そのため、この遺物は一部で古代のジェット機の動力部分に使われていた物を複製したオーパーツではないかという扱いを受けており、「フライホイール」の名で呼ばれている。

エジプトの弾み車
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現代の弾み車
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82: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:01:34 ID:V88
ファラオのタービン(Pharaoh’s turbine)

1997年に考古学者のペルドリゼットがブバスティスから発掘した遺物。
現在はカイロ博物館に貯蔵されている。
外形は花瓶のように見えるが、両端が開いているので違う用途と考えられる。
内部の筒型の空間には波形の筋が刻まれていて、タービン或いはスクリューを連想させる構造になっている。
解釈はさまざまだが、何らかの動力に関連する物と言う見解が大半といわれる。
ネット上に写真が少なく、タービンらしきものの素材も写真からは判断しにくい。

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83: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:08:40 ID:V88
古代エジプトのグライダー(Saqqara Bird)

有名なオーパーツの1つなので載せておく。
紀元前200年前後のプトレマイオス朝時代(時代区分から言えば「古代エジプト」ではない)の墳墓から発掘された、15cmほどの木製品。
カリル・メシハという医学博士がこれを飛行機だと主張し、同様の模型を作成して飛ばしたところ、かなりの距離を滑空することが判明したという。
軽量のいちじくの木で作られていることから、模型を小型飛行機の大きさに拡大しても十分に飛行が可能だそうで、
そのためオーパーツであるという説も挙げられている。

遺物には目とくちばしが付いており、「小鳥を模した木製模型」であることは写真を見れば一目瞭然だが、
過去に出回った「グライダーに見える」と称された写真の多くは目や嘴の写らない角度から撮影したものとなっている。

このような角度で紹介される事もあるが…
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完全に鳥
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97: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:05:39 ID:OpA
>>83
普通に鳥やね

84: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:10:44 ID:LkC
オーパーツってやっぱ前に栄えた文明の名残なんやろか

85: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:14:26 ID:V88
黄金ブルドーザー(Gold Dozer of Panama)

1940年に、パナマ南部のコクル地方で発見された遺物。
そこでは西暦500年~800年頃に作られた複数の黄金細工が見つかり、そのほとんどが動物をモチーフにしていたが、中には判別が出来ないものもあった。
この遺物は全長12cmほどで、背中にエメラルドが埋め込まれていた。
初めはジャガーかワニがモデルになっていると考えられたが、
尻尾に歯車があり、背中が平らで、胴が短く、また、足の関節が全て逆に付いているという謎が残った。
さらに、動物学者・超常現象研究家のアイヴァン・サンダーソンによって、
「これは古代の採掘機(ブルドーザー)ではないか」という仮説が挙がった。
尻尾に見えたのは掘削用のアームであり、先端にあるのは歯車動輪付きの鋤(すき)で、逆になった関節は車体を支える緩衝装置だという。

歴史家クセノフォンの記述には「クレーンのような物を使った」と言う記述があり、
古代ピラミッド等の遺跡が人力以外のもので作られたという仮説は未だ根強いので、古代に機械が使われていたという話によく取り上げられる。

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98: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:14:50 ID:OpA
>>85
この黄金ジェットといい、ブルドーザーといい
ええデザインやなあ

86: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:20:59 ID:V88
古代の鉄製ハンマー(London Hammer)

1934年にアメリカ・テキサス州ロンドンで発見されたハンマーの化石と言われるもの。
付近を散策していた夫妻が風化した岩の塊を発見し、その岩から木製の柄のようなものが出ている事に気づいたという。
1989年にハンマーの頭にある鋳鉄の成分をX線断層検査したところ、
鉄96.6%、塩素2.6%、硫黄0.74%、珪素0.06%という測定結果が出た。
鉄の純度が高いのは「錆びない鉄柱」などとも似ているが、現代の技術では塩素を含んだ合金が作れない事で疑問を呼んだ。
また、ハンマーの柄の部分は化石化しており、これは例えば労働者が置き忘れたハンマーが泥と土の中で固まった、という考えを退けるものとされる。

製造年代については、出土した地層から判断すると1億4000万年~1億6000万年前のものだという。
ただし、X線断層撮影で内部の元素分析を行うことは最新の理化学機器を以っても不可能である上、
表面の分析では付着した塩化物(人体由来など)の影響も考えられ、分析精度自体が疑わしいとも言われている。

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87: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:24:04 ID:muO
現代の機械や美術品かなんかも時が経てばオーパーツになるんやろか…。
経年劣化の様子をシミュレーションする方法はないんやろか

88: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:29:13 ID:V88
>>87
人類が姿を消した都市の衰退をシミュレートする「Life after People」っていう試みがあるね

https://www.youtube.com/watch?v=O3_eOdlTJHo


89: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:36:07 ID:V88
カンブリア紀の金属ボルト(The metal bolt of Cambrian)

1997年にロシア・ブリャンスクで発見された、石の中に埋まっていたボルトのようなもの。
モスクワ地質研究所が石の年代を調べたところ、およそ15億年前という結果が出た。
石の大きさは20cm程度で、後のX線検査で石の中には同様のボルトが10個ほどあるのが確認された。

当時、15億年前はカンブリア紀と知られていた事からこの名称が付いたと思われるが、
現在の地球年表を見てみるとカンブリア爆発が起きたのは5億7000万年前で、15億年前には大陸移動による超大陸の誕生が起きており、
多細胞生物の出現は10億年~6億年前とされている。
また、ヒトの歴史は約200万年~300万年、猿人の誕生を含めても600万年~700万年なので、当然このボルトができた時代にはカケラも存在していない。
モスクワ航空大学のチェルノブロフ教授は「15億年前に地球にやってきた宇宙船が何らかの原因で故障・爆発し、飛び散った部品の一部」と主張している。

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91: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:42:01 ID:V88
三億年前のネジ

1990年代にロシアの岩石の中から3億年前のものとされるネジが見つかったという記述もあった。
これは上述の「カンブリア紀のボルト」と同じものだろうか?
「発見以来、世界中から大きな注目を集め、正体を巡って激論が交わされてきた」といわれ、
「ロシアの科学者は、高度な発展を遂げたが滅亡した人類の失われた文明か、あるいは異星人の手によるものと主張する」と記述されている。

このネジは一方で海洋生物の化石だとする専門家も存在し、太古の海に生息していたウミユリの仲間の化石という説が挙げられている。
ネジ状の形はウミユリが分解する前に周囲に岩が形成されたことによるものだという。
物体を発見したのは「コスモポイスク」というロシアの超常現象研究機関で、隕石の衝突跡地を調査していた際に偶然発見したそうだ。

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ウミユリの化石
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ステム(茎)の部分
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92: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:46:31 ID:V88
更新世のスプリング(Prehistoric Hi-Tech Nanospirals)

1991年頃に、ロシア・ウラル山脈東部の川で金採掘をしていた人々が発見したらせん状の極小部品。
これらのスプリングはロシア科学アカデミーとヘルシンキの技術研究所により分析され、
製造年代は推定2万年前~30万年前という結果が出た。
更新世はほとんどが氷河時代だったが、ネアンデルタール人や北京原人といったヒトも活動している。
発掘された金属類は銅製のコイルやネジのようなもので、加工に数千度の温度が必要なタングステン製のものもあった。
注目すべきはそのサイズであり、最小のものは0.003mmで、ほぼ完璧に成形された輪のついたネジまで発掘された。
また、検査を行ったロシア科学アカデミーはロシア国内で有数の権威を持つ機関であり、世界中の科学者がこのニュースに耳を傾けた。

しかしその後、出土品以外にも同じ場所で同じようなスプリングが数千個発見される事になる。
これは幾らオーパーツでも数が多すぎるとして、この土地の歴史を調査した結果、旧ソ連の時代に工業プラントがここで稼働していた事が判明。
さらに、そのプラントが閉鎖される際に出た産業廃棄物の処理に困り、この土地を掘り返して埋めてしまったという事が発覚した。

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90: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:37:05 ID:Yxl
ロマンやなあ
みてて楽しいわ

93: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:50:05 ID:V88
ネブラ・ディスク(Nebra sky disk)

ドイツ中央部の街・ネブラ近くにあるミッテルベルク先史時代保護区で1999年に発見されたといわれる青銅の円盤。
直径約32cm、重さ約2050gの青銅製で、大小幾つかの金が張られている。
元々の円盤には、37個の金のインレー(象嵌)があり、円盤の縁は前面から38個の穴が互いから決まった位置に開けられていた。

2005年、ドイツの研究チームはこの円盤を「約3600年前に作られた人類最古の天文盤である」と結論付けた。
また、ネブラの天文盤は前期青銅器時代の極めて裕福な王侯の墳墓と密接に関係しており、
先史中央ヨーロッパの初期に強い社会的な格差があったことの証と考えられている。

写真奥の円盤
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94: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:57:35 ID:sFg
いまのところ本当に失われた技術っぽいのは白色染料とクロムメッキくらい

95: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)21:58:02 ID:V88
ドロパ族の石円盤(Dropa Stones)

1938年に中国とチベットの境界に住む「ドロパ族」の地、青海省にあるインハル山脈(バインバル山麓という記述もあり)の洞窟から発見された石円盤。
ディスクは全部で716枚あり、花崗岩で作られ、内部に電気回路のようなものがあったとされる。
ロシアの検査によると、コバルトを含む金属物質が確認されたという。
製造年代は約1万2000年前~2万年前とされている。
また、ディスクの横からは正体不明の遺骨が数体発見された。
遺骨は幼児と思われ、身長が低く、頭が異常に大きいのが特徴だそうだ。
(もっと大きく120cm程度で、洞窟には宇宙の星々が描かれていたという記述あり)
写真を見ると眼窩が大きく、奇形の水頭症などとは違うようにも見える。
学者による調査の結果「適切な変換機があれば、ディスクに収められている電気信号を再生する事は可能だろう」ということだったが、再生機器はいつしか失われたという。

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遺骨
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104: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:32:24 ID:sFg
>>95
ディスクは二次大戦で全部行方不明になったそうな

96: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:01:47 ID:V88
発生学円盤(Ancient disc of embryology)

「遺伝子のディスク」とも呼ばれる、南米・コロンビアから出土した円形の石の円盤。
炭分を含む「スレート石」という花崗岩と同程度の硬い石で作られており、直径22cm~27cm、重さは約2kg。
円盤は手で磨き込まれており、ボゴタ大学の地学者による調査では6000年以上前に作られたものと分析されている。
表面には男性の精子から胎児にいたるまでの成長過程、
裏面には細胞分裂の様子や生物の成長過程を思わせるものが段階を分けて描かれており、子供の絵、男女の区別などが見られる。
これらは顕微鏡のない時代に生物の発生・進化の過程が知られていたことを示唆するため、オーパーツという説が挙げられている。
この場合最も疑われるのは製造年代の偽装だが、最近の調べでその可能性は否定されているそうだ。

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99: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:15:06 ID:V88
アステカのカレンダー(Aztec calendar stone)

アステカは、1428年頃~1521年までメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家。
アステカの遺跡はスペイン人の侵略によって破壊され、わずかに残っているだけだが、
その中でも特に重要な遺物として、1790年に発掘されて以来「科学への桃戦」と呼ばれた太陽の石「アステカのカレンダー」が挙げられる。

円盤の中心にある現在の太陽がさし示す舌、針となる黒曜石のナイフが、
宇宙を形作る4つの運動(ナウイオリン)と一致する時が「第5の太陽の滅亡」といわれ、それは人類の終末を示すとも言われている。
カレンダーによればこれまでに人類は4度滅亡しており、5番目にあたる現在の人類滅亡の日は2012年12月23日(書籍によっては21日~24日)と一部で解釈されていた。

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100: 名無しさん@おーぷん 2015/08/31(月)22:17:49 ID:V88
マヤの予言/マヤ暦の終わり(Mayan Prophecy/Mayan Doomsday)

ニューエイジ(新世界主義・霊性復興運動)関連の書物では、
マヤの長期暦(187万2000日を周期とする暦)は2012年の冬至付近で終わるとされ、
その日を終末論と絡めた形でホピ族の預言も成就する(2012年人類滅亡説)といわれている。
しかし、マヤの暦は現サイクルが終了しても新しいサイクルに入るだけで永遠に終わらないという見方もあり、多くのマヤ文明の研究家たちも終末説を否定している。
また、2010年~2011年にグアテマラで9世紀頃の遺跡から「マヤ最古のカレンダー」が発見され、
その結果2012年の終末を窺うものは見つからなかったと米科学誌サイエンスで発表された。

しかし、マヤ文明の暦を研究しているロバート・ワナメーカーは「マヤ暦にうるう年の計算が入っていなかった為に誤った情報が流れた」と言及し、
うるう年を考慮した完全な滅亡の予言は「2015年9月3日」であると発表した。
さらに、2015年9月3日滅亡説の信憑性を高める証拠として、
古代エジプトのイシス神殿に祀られている「1465体の神の加護が1年ずつ失われる時、世界が水没がする」という予言があり、
イシス神殿が西暦550年に閉鎖したので1465年後の2015年がXデーだという話、
ジョン・タイターの「2015年に核戦争が起こる」予言、
世界三大予言者の1人ジーン・ディクソンの「2015年に混乱がピークを迎える」予言などが挙げられている。

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元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1441004610/

1001:名前をおもちでないようです 2036/13/01(餅) 00:00:00 ID:omochichannel.com

おもちちゃん90
失って初めて気付くのだ。

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